Q. 太陽光発電に興味を持ったきっかけ、太陽光発電の魅力

私は商業建築の設計・施工を行う会社をしており、不動産事業をされているサン・ベルの社長とは30年以上のお付き合いがあります。社長を通して太陽光発電に興味を持つようになり、古民家付きの土地を購入したのがきっかけとなり、1基目の太陽光発電設備を設けました。魅力は、不景気な時代だというのに安定した収益が得られるということ。1基目64kwの太陽光発電パネルは高さのある架台に取り付け、下の空間を駐車場に利用できるようにしました。そのように一つの土地を太陽光発電以外の他の何かと共用できるのも良さです。

Q. パートナー業者をサン・ベルに決めた理由

太陽光発電を始めてみようと考えるきっかけになったのが、サン・ベルさんだったからです。これまでのお付き合いのなかで、信頼できる会社だということは分かっていましたので迷うことはありませんでした。サン・ベルさんとだから始めたという感じです。社長の篠原さんは真面目で誠実な人柄に加えて、とにかく前向きで実行力があります。さらに先を読む力のある人なので、この人が熱心に取り組んでいることなら間違いないと思いました。

Q. 太陽光発電を始めてみての感想

初期費用はかかるけれど、利回りがよいので苦にすることはないと感じています。発電を開始した後のコストがメンテナンス費用ぐらいですむのもいい。投資商品の中には知識や運用テクニックが必要なものも少なくありませんが、太陽光発電投資はそれらに収益を左右されることがありません。働き手の確保や収益の浮き沈みに頭を悩ませることがないのもメリットです。

Q. サン・ベルの魅力について

サン・ベルさんは、太陽光発電の専門知識が豊富で、長年の経験で培ったノウハウや技術もあります。お客さんの立場になって考えてくれる点も魅力です。目先のことにとらわれず、10年後、20年後のことを見据えて提案してくれます。太陽光発電設備を設置した後もお客さんとのお付き合いを大事にし、真摯に対応する姿勢には感心させられます。

Q. 今後の夢・目標について

1基目に続き、2基目は経営している喫茶店の駐車場、3基目は会社事務所の屋根に取り付けました。今後は土地を購入して太陽光発電事業として取り組みたいと考えています。また本業の建築と絡ませるかたちで増やしていければいいと、アイデアを練っているところです。